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高橋教授あいさつ

主任教授 髙橋寛二

 関西医科大学眼科学教室は、昨年、教室開講80周年を迎えた伝統ある教室です。生活の質(QOL)を大きく支える「視覚」について学問として取り組むとともに、患者さんの人生を支える優しい医療を行える眼科医の育成を目指しています。

 当教室では、入局後1年間は徹底したマンツーマン方式の指導のもと、臨床の基礎をしっかり学ぶことができます。独自の白内障手術教育システムや、他大学では行われていない眼病理カンファレンス、専門医試験前の集中講義など、特色ある教育プログラムをもとに、知識と技術のバランスがとれた実践能力の高い眼科医の育成に力を注いでいます。助教以上の教育職は教室全体で23名と多数在籍しており、指導陣は留学経験者9名を含め、ベテランから中間層まで、豊富なディスカッションを通じて「教えあい、高めあう」教室の伝統を守り、手とり足とり指導に当たっています。

京阪沿線には、枚方の附属病院、滝井の総合医療センター、香里病院と三つの附属病院が電車で30分以内の距離にあり、それぞれの病院で多数の白内障手術を行うとともに、当教室の伝統的な専門領域である「網膜硝子体」「緑内障」「糖尿病網膜症」を中心として高度の専門的手術治療を行い、地域医療にも尽くしています(年間総手術件数5300件)。
一方、最近進歩の著しい加齢黄斑変性をはじめとする「メディカル網膜」の領域では全国的に有名で、先進的で確実な診療を多数の患者さんに行っています。研究面では、各専門分野の豊富な臨床例の解析をもとにした臨床研究のほか、基礎医学教室との網膜変性の成因・治療についての共同研究、教室内では眼内血管新生の基礎研究など、臨床に直結し、患者さんのためにすぐに還元できるリサーチを目指して研究を行っています。

 大学本部は2013年4月には枚方に移転し、附属病院に隣接した新キャンパスに新しい眼科医局と研究室ができました。医局の雰囲気は、楽しく優しく、医局員同志お互いを思いやる心に満ちています。医局員のアメニティーもさらにアップした新しい快適な環境のもと、ぜひ眼科医としての一歩を当教室で踏み出してほしいと願っています。

関西医科大学眼科学教室 主任教授
髙橋寛二